熟女好き・人妻好きの男たちが、一晩のオナネタやズリネタを探して殺到する熟女人妻専門のライブチャットサービス、「マダムライブ」。
その名の通りマダムライブに所属する女性は、そのほとんどが30代の人妻であるという専門性の高さが人気です。
マダムライブでは、さらに所属する熟女チャットレディたちの質の良さと、AVやエロ動画では味わえないリアルタイムなLIVE感を女性と共有できるライブチャット本来の楽しさが融合して絶大な人気を誇っています。
しかし利用者の半分はマダムライブが持つ遊びを十分体験していないのではないでしょうか。
今回はマダムライブを徹底的に遊びつくすコツやお得情報をまとめてみました。
・挨拶は大事
どのライブチャットサービスでも同じですが、熟女と呼ばれる年齢の女性にはしっかりと挨拶をしておきましょう。
20代の若いチャットレディには、明るいテンションで「やっほ~」などと軽く済ませるだけでも大丈夫なケースもあります。
しかし熟女や人妻な女性というのは「大人の女性」であるという事を理解して接しましょう。
ちゃんと敬語で、ビシっと挨拶出来る男とそうでない男とでは、親密になれる速度と提供してくれるパフォーマンスは全然違ってきます。
もちろん20代のチャットレディにも礼儀正しい子も沢山いるので、熟女専門のこのマダムライブだけでなくてもしっかりと挨拶をしてから楽しむのが無難ですね。
・チャット入室は一番乗りを狙う
マダムライブでは一番最初にチャットへ入室した人限定で、マイクとカメラを使って遊ぶことが出来る独自サービスを導入しています。
通常、他社のライブチャットサービスでは、双方向チャットの値段は少し高めに設定しているケースが多いのですが、マダムライブでは最初に入室した一人に限り、通常チャットの料金でマイクもカメラも使えるので、お得に遊びたい時は積極的に狙って行っても良いでしょう。
一番最初にメインになったユーザーが退出した後は、2番目に入出したユーザーが、マイクとカメラを使えるようになります。
・お昼はイベント多め
人妻が多いライブチャットであるため、旦那が仕事に出かけている日中は、やはりサービスが活発になります。
ログインするチャットレディも増えるのは日中が多く、綺麗な熟女や人妻だったり良いサービスを堪能したいのであれば、お昼過ぎぐらいからログインしてみるのも一興。
逆に深夜は20代の新妻系若妻系が増え始め、やはり夜は旦那が居るからなのか若干熟女が減る傾向にありますね。
・夜は新妻若妻多め
夜18時を過ぎるころになると、本当に人妻なのかと感じてしまう若さのチャットレディが増えてきます。
特に、待機中に見れる部屋の様子や雰囲気から、スタジオセットっぽいチャットレディは人妻っぽさを感じない事が多いですね。
そういう女性たちに対するイメージは、通常のライブチャットでは人気が上がらず、自分と勝負して勝てそうな熟女や人妻の多いマダムライブへ流れ着いて来たかのような印象です。
年齢の若いチャットレディが、本当に人妻なのかそうでないかは確認のしようもありませんが、熟女系ライブチャットではこういった明らかに人妻じゃなさそうな女性が居る現象は正直よくある事。
本当に人妻であるかどうかの目利きも必要ですね。
・アダルト目的でなくても得る物は多い
ある程度人生経験のある熟女や人妻が相手をしてくれる分、会話や質問への返事など言葉の節々には重みを感じる瞬間があります。
的確なアドバイスを貰えたり、キャバ嬢のようにたくさん褒めてくるのではなく、子供の頃お母ちゃんと会話していた時のような、全肯定されて何を言っても「うんうん」と頷いて聞いてくれるあの安心感を得られる瞬間が多いです。
特にノンアダ希望のチャットレディはトークもうまい人がほとんどなので、会話本来の楽しさを十分に体験する事が出来ます。
仕事で疲れた時や普段甘えられない人にとっては、ただオナニーしてストレスを解消するほかにも、こういう時間も自分に与えてみてはどうでしょうか?
・クレカを使わなくても特典GET
マダムライブでもクレジットカードが無くても本登録や初回特典の恩恵は受けられます。
デビットカードやVプリカでも各種登録やキャンペーンなどの特典利用が可能なので、運営会社からの請求がイヤな方はお試しあれ(明細には運営会社名義で書かれる)。
どちらのカードも分割払いには対応していないので使い過ぎには注意しましょう。
・アダorノンアダの確認はするべし
熟女や人妻さんのプロフィールには、アダルトOKかそうでないか、顔出しOKかそうでないかを明記していない人が案外多いです。
特にノンアダ希望の女性に対して脱ぎの要求をするとクレームやトラブルになりかねないので、
最初の段階でアダルトOKかどうかの確認はしておきましょう。
またプロフの写真では顔を出しているのに、配信では顔は映さない人も結構いるので、
待機画面やプロフィールでしっかりチェックしておけば入室時のギャップは少なくなるでしょう。
コメント