「玄人解説」電話おなにーのコツと攻め方、言葉責めを解説!

外出自粛で家に居る事が多くなり、セックスしたくでも出来ない恋人同士や性欲の捌け口が少なくなった人が、新たな手段として取り入れている電話オナニー。

今でこそ注目され始めた手法ですが、まだまだ電話オナニーを実戦している人楽しんでいる人は少ないです。

何を話していいのか、どう始めたらいいのか分からなかったり本当に気持ちいいのか、楽しいのかといった疑問を持つ人は多いと思います。

そこで今回は、そんな電話オナニーのやり方・進め方、コツやポイントなどについて玄人目線から解説していきたいと思います。

この記事を書いた人

たけし。

エロや出会いに関しての探求心を怠らない男。

◆電話オナニーの基礎知識

画像引用 voifullより

スマホのバイブ機能を使って陰部にあてるオナニー

通話しながらお互いにオナニーをしたり、相手に指示を出してオナニーをさせたり、またその逆に自分が指示を受けてオナニーしたり。

電話を繋げながらとにかくオナニーを楽しむ行為をオナ電や電話オナニー、エロ電などと呼びます。

ビデオ通話や実際に同じ空間で向き合って行う相互オナニーとは違い、姿が見えない状況で電話から聞こえる声や音を頼りに脳内でイメージしながら行うところが電話オナニーの特徴。

普段エロ動画を見ながらシコっているのとは、格段に違った気持ちよさと臨場感を味わえるのが最大の魅力です。

◆電話オナニーをする相手を見つける

Eazy

画像引用:Eazyより

オナ電したくてもする相手が居ない人は、まず先にその相手を見つける所から始めます。

彼女や奥さんが居る人でもオナ電に誘うのは、気が引けてなかなか言い出せない人も多いです。

そんな人の多くは、「ライブチャット」を利用してその日に知り合った女の子と電話オナニーを楽しむ傾向にあります。

利用料さえ払えばコチラの要望にはある程度答えてくれるし、何よりLINEなどのSNSと違って履歴が残らないのが、後腐れなくスマートに楽しめる点が良いですね。

TwitterやInstagramでもオナ電やオフパコなど男性を誘う女性ユーザーは散見されますが、こちらは避けた方が無難。

若い女性を装って悪質な業者だったり、悪意あるユーザーである場合や、仮に中身が本物の女性だったとしても未成年である危険性も無くはありません。

余計なトラブルを避けるためにも、そういった危険性を多く孕んでいるTwitterやInstagramなどのSNSでは探さない方が良いですね。

ライブチャットの他に電話オナニーの相手を探せる場所として、出会い系アプリが挙げられます。

アダルトな内容の募集は禁止されているマッチングアプリではなく、ワクワクメールやPCMAXなど老舗の大手出会い系サービスをオススメします。

これらはアダルト目的での募集や掲示板への書き込みが許可されており、年齢認証も必須なため未成年に引っ掛かる事もありません。

当然ですがアダルトでの募集はかなり人気で、他の多くの男性ユーザーと女性を取り合う事になります。

が!見事アダルト募集で女性を釣れた暁には、相手の希望もありますが電話オナニーや実際に会ってセックスするなんてことも現実味を帯びてくるでしょう。

◆何から話す?どう始める?

電話オナニーが出来る女の子と出会えたとして、これから通話を開始してオナニーを始めようとするとき、いったい何をどう進めて行けばいいのか初心者の人は分からないですよね?

ライブチャットのように最初からエロ電をする前提で繋がっているのであれば、相手の女の子が自動的に初めてくれたりこちらに指示や要求などしてくれるので楽ちんです。

ですがそうでない素人な女の子が相手の場合や、初対面の子が相手は多少の段取りが必要です。

とはいえ特に決まった型は無く、普通にセックスを始める流れと同じでまずは緊張をほぐし、雰囲気作りから始めてみましょう。

難しく考えず、具体的には以下の3ステップを基本に進めてみて下さい。

  1. 雑談で緊張をほぐす
  2. エロ話に持ち込んで雰囲気を作る
  3. オナる

軽い世間話や雑談から始め、性感帯や好きな体位、今までに印象に残ったプレイなど段々とエロ話に持ち込みます。

また、相手が「受け」か「責め」かを聞いておけば、この後の展開をイメージしやすくなるし、会話も深掘り出来るでしょう。

あまり雑談が長くなるとだれてしまうので、5分10分後ぐらいを目途でエロ話になっていると良いですね。

お互い電話オナニーが初めての場合は特にぎこちない会話や雰囲気になりがちですが、一度気分が入り込むと後は流れでどうにでもなるものなので、気楽に楽しんでください。

◆雰囲気の作り方

初心者が良くやりがちなのが、通話してすぐにオナニーを始めたり要求したり、エロ全開で話をする事。

お互いエロ電目的で繋がっているんだから、いつでもエロ話を飛ばして良いじゃないか、という気持ちも分かります。

ですがいきなり「もうオナニーしてる?」とか「今濡れてる?」とかエロトークで来られても、相手の女の子からすれば恐怖感や拒絶反応を示してしまいます。

まだそういう雰囲気にもなってないのにがっつかれすぎて怖い!と。

なのでまずは軽い挨拶や簡単な自己紹介からスタートしましょう。

通話を開始する前にチャットで挨拶や自己紹介を済ませていても、「こんばんは」「こんにちは」「よろしくお願いします」ぐらいはした方が良いですね。

これはもともと電話オナニーが目的のライブチャットであっても同じです。

挨拶も出来ない非常識で無礼な人とは、気持ちよく電話オナニーなんて出来ないですからね。

しっかり挨拶が済んだら、軽く雑談しつつ徐々にエロ話に持ち込みます。

趣味や恋愛観、理想のデートなどからエロい話に出来そうなポイントを探す要領で、話しはなるべくこちらから振るようにしてください。

例としては

  • 「どんな事されると嬉しい?」
  • 「SかMかで言ったらどっち?」
  • 「今どんな恰好してる?」
  • 「どんな言葉にキュンてくる?」

などなど単純な事でOK。

気持ちが仕上がってくると、女の子の声が甘い声になってくるのが分かります。

そしたら実際にオナニーさせてみて下さい。

「もう触り始めてる?」「じゃあ下触ってみて」と促してみましょう。

割と簡単にオナニーを始めてくれます。

◆言葉責めのコツ!

画像引用:vi-voより

電話オナニーをする女の子の多くは、受け身である事が多いです。

男性に指示を出してオナニーさせるタイプの女性は少ないため、大抵の場合で男性側が指示を出したり雰囲気を作ったりするのが基本の遊び方になります。

その上で、よりエロくお互い気持ちよくなるためのコツをいくつかピックアップしました。

・オナ指示は端的にわかりやすく

指示を出すのはストレートで手短に、わかりやすく伝えるのがコツ。

あまりだらだら長く要望を言っても正直めんどくさいし、良い雰囲気が途切れます。

  • 「まずはパンツの上から弄ってみて」
  • 「指2本入れてみて」
  • 「乳首も一緒に弄って」
  • 「気持ちいいなら声に出して言ってみて」

などなどその状況に応じてすぐ実践できる指示が理想です。思いつく限りのエロい指示を用意しておきましょう。

  • 状況を説明させる

今どうなっているのか、どんな気持ちなのか女の子に言わせるのもアツいです。

  • 「オ〇ンコどうなってる?」
  • 「どこが気持ちいい?」
  • 「指どこまで入った?」
  • 「次なにされると思う?」

といった、女の子にちゃんと言葉で返答をさせるような質問が良いですね。

恥ずかしい事を言わせるのも効果的ですよ///

・ちゃんと褒める

女の子はちゃんと褒めて喜ばせてあげましょう。

「かわいいね」「エロいね」「すごいね」だけでも女の子のテンションはだいぶ変わってきます。

なるべく具体的に言ってあげるとより良いです。

「喘ぎ声がかわいい」「その息遣いエロい」「そんな事まで出来ちゃうの凄い」など。

・道具は最初に用意してもらう

デンマやローターなどがある場合や、洗濯ばさみや綿棒など身近な物をおもちゃとして使うのであれば、オナニーを始める前に用意してもらいましょう。

気分も気持ちも上がってきている時に、一度オナニーを止めて道具を用意させるとそこでテンションが途切れてしまう事があります。

正直おもちゃを使った後は片付けや処理がめんどくさいので、女の子の負担を考えたら身体一つで出来る事が一番。

◆注意点

最後に電話オナニーにおいて気を付けておきたい点や注意点をまとめました。

・性器の露出には気を付ける

男性の中には、ビデオ通話で自分がチンコをしごいている所を女の子に見てもらいたい人もいます。

もし悪意のある女の子に引っ掛かった場合、そのシーンを撮影されてネットの世界に晒される危険もあるので見せ合いは要注意。

画面に映る室内などの情報から特定されることも珍しくありません。

逆に女の子に露出させる場合も同じことが言えるので、なるべくそういった要求は避けましょう。

そしてライブチャットのビデオ通話で相互オナニーをしている場合も特に気を付けましょう。

お互いをカメラで映し合っている時、気分が高まって性器を映してしまうと規約違反となりペナルティになります。

もちろん女の子に性器を映すように指示するのもNG。

実態はあってないような規約になってますが、一応ルールです。

クリーンな電話オナニーで楽しむ事を心がけて下さい。

・余分な写メは送らない

ビデオ通話ではなく、写真で今の状況を送ったり送らせたりする事もあるでしょう。

先述の性器露出と同じで、悪用される可能性を考えるとやはり送らないのがベスト。

女の子から求められても断る勇気と、信頼できる人なのかどうかの判断力が必要です。

・リアルで会おうとしない

掲示板などで知り合った子やライブチャットで遊んだ子とは、基本的に電話オナニーだけの関係だと思っていた方が気持ちが楽です。

ライブチャットは特にチャットレディと出会おうとする行為は禁止事項になっているので、しつこい誘いはペナルティとなります。

やっぱり、“自分とこんなエロい事したんだから実際に会ってセックスも出来そう”なんて風に考えがち。

ですが案外女の子はエロ電とセックスは別物だと考えている子も多く、期待が膨らんで会おうとしたらブロックされることもあって割とヘコみます。

単純に電話オナニーだけを楽しもうとしている女の子なんだっていう気持ちでいきましょう。

もちろん実際に出会える子も居る事は間違いないので、電話オナニーを楽しんでいく上で可能性のある女の子には挑んでみても良いかも知れません。

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