オナネタ探しやエロ目的ではなく、ナチュラルにチャットレディと仲良くなりたい！
そういった純粋な気持ちを持つユーザーも少なくはないライブチャット界隈の男たち。
仲良くなった先に何があるのかは、そこにたどり着いた者しか見ることはできませんが、チャットレディのパフォーマンスはユーザーとチャットレディとの関係によって良くも悪くもなるので良い関係を築いておいて損はないでしょう。
そんな感じで今回はチャットレディと仲良くなるためのコツをいくつか解説していきます！
プロフィールを良く読む
チャットレディのプロフィールには、その子の事が書かれています。
何が好きなのか、NGな事は何か、その子がどんな子なのかが詳しく書かれているので、事前にちゃんと目を通すことで会話のキッカケにもなるし、ハズレ（所謂地雷パフォーマンスをする子）を回避する事も出来るでしょう。
また、プロフを読めばわかるのに、それをせず質問してくるユーザーも多いです。
チャットレディからしたら「ちゃんと書いたのに読んでくれてないな」「プロフも読めないのかよ」などなど、印象は最悪。
NG行為もちゃんと記載されているのに、それをする奴はもっと最悪。
もちろん表向きは笑顔で返してくれますが、内心評価はマイナスです。
女の子と仲良くなる上での第一歩は、入室する前にしっかりとプロフを読む事。
なるべくプロフに書いてあることを聞かないようにしましょう。
リアクションを返す
チャットレディが見せてくれたパフォーマンスに対して、しっかりとリアクションしてあげましょう。
お金のためとはいえ、女の子たちは観ているユーザーのため一生懸命パフォーマンスをしてくれています。
「エロいね」や「下着カワイイね」など些細な事でも、ウザくならない程度に女の子のテンションをアゲていく感じでリアクションを返してあげましょう。
テンションも上がれば上がるほど、大胆になったり過激なパフォーマンスをしてくれるようになるし、自分にとって気持ちをプラスにしてくれる人は、チャットレディの記憶にも残りやすいです。
どう褒めて良いか分からない人は、他のチャットでユーザーがどう発言しているのか、どう言われたら女の子が喜んでいるのか、それを観察して勉強しましょう。
質問ばかりしない
つまらない質問をしてばかりで自分の事をなにも話さない人間と、アナタは仲良くなりたいと思いますか？
そっちの知りたいコトばかり、根掘り葉掘り探り入れられて手前のことはシークレットだなんて、そんなヤツと仲良くなりたいとは思えないですよね。
一つ質問をするのであれば、その一つの質問に対して自身の答えも添えるとか、質問から話題を広げるとか、盛り上がりのある会話にしましょう。
例えば、
ユーザー「好きな食べ物は？」
チャトレ「カレーが好きだよ」
やりがちなのは、ココで「ふーん」で質問を終わらせ、別の質問をしだしてしまう事。
そうではなく、一つの質問に対して深く掘り下げるように会話を続けてみましょう。
ユーザー「俺も好き！辛さは甘口派？辛口派？」
チャトレ「どっちもイケるよ」
ユーザー「そうなんだ、俺は辛口ダメだなぁ」
チャトレ「私は平気～」
ユーザー「ココイチで言うと何辛ぐらい食べれるの？」
このように「カレー」というワードから、さらに話を広げてトークの質を上げていく。
その中で、自分の事を知ってもらうためにさりげなく情報を伝えましょう。
一つ質問をするたびに「ふーん」で終わらせて次の質問をするのは、まったく中身の無い会話でもったいないです。
ライブチャットでも「何が好き？」「何カップ？」「パンツ何色履いてる？」「今日は休みなの？」など矢継ぎ早に質問攻めされるとかなりウザいですよね。
どんなユーザーとでもトークを盛り上げるのがチャットレディの仕事ですが、そのチャットレディが楽しめるような時間を作ってあげる事、ストレスなく接することが出来る事、それらの印象が彼女たちと仲良くなれるカギとなるのです。
受け身にならない
逆に、トークは全てチャットレディに任せっきり、受け身の態勢であるのもダメ。
コチラが話しかけるまで、一言もしゃべらないヤツと仲良く出来ると思いますか？
チャットレディはユーザーが支払ったお金を、お給料として貰っている手前、サービス業としてあれやこれやと質問をしてくれたり話題を振ってくれたりと色々頑張ってくれるでしょう。
しかしユーザーがずっと受け身で居ては、チャットレディの気持ちとしては
「受け身の人って協調性が無いからつまんない」
「こんな与えるまで何も出来ないガキみたいなヤツの子守りなんてめんどい」
といった感情が少なからず出てきます。
女の子によっては、「私の話がつまんないのかな」「私に興味ないのかな」とか感じちゃう子もいるので、しっかりと会話することでお互いの距離に壁を感じさせないようにしましょう。
そして、先述の通りトークの質を高める質問する事で「この人は私に興味を持ってくれている」という気持ちを持たせることも可能です。
やはりライブチャットとはチャットレディとユーザーとのコミュニケーションです。
チャットレディもユーザーも、どちらかが一方的に話したり一方的にパフォーマンスしているのでは成り立ちません。
仲良くなりたいのであれば、恥ずかしがらず、謙虚にならず、自分から発言してチャットレディと会話をしましょう。
しっかりと会話が盛り上がれば、チャットレディへ自分を印象付ける事も同時に出来てまさに一石二鳥です。
すぐにアダ行為を要求しない
チャットレディはユーザーの要望に対して、ある程度の範囲は答えてくれるでしょう。
しかし、入室直後に「脱げ」だの「おっぱい見せろ」だのアダ要求するのは正直ダルいと感じてしまいます。
いきなりやって来た女に「チンコ見せろ」なんて言われたら意味不明ですよね？
何より、場の雰囲気や熱が上がっていないのに、エロい事出来るようなテンションでなければ、コンディションも整っていません。
チャットレディがエロく凄絶に脱ぐためには、ユーザーの協力によって出来上がった雰囲気あればこそ。
確かにチャットレディの気分を乗らせるために煽っている時間はポイントが勿体なく感じますが、
エロ目的だけでなく仲良くなりたい願望があるのであれば、暫くは一般的なトークで交流し、お互いを理解する時間として重視しましょう。
その時間が、コチラとチャットレディとの距離を縮めてくれます。
アダ要求ばかりをしない
チャットを始めるなり終始アダルトな要求ばかりの性欲猿野郎とは誰も友達になりたくはありません。
ノンアダで配信している子にはなおさらアダ要求してはダメですね。
性欲処理としてではなく「キミとの会話が楽しいから来ている」と、チャットレディに思わせましょう。
ナチュラルに、その子との会話やチャットが楽しい、一緒に居て楽しい。
そのクリーンな気持ちが、チャットレディからの信頼を深めます。
個人情報は聞かない
知らない人から連絡先や生年月日、名前や年齢などなど個人情報を聞かれたら誰だって警戒しますよね。
それと同じで、いきなりLINEのIDを聞いたり住んでいる所や本名を聞いても警戒されるのがオチです。
チャットレディという職業は特に、身内に秘密にしながらやっている子が多いので、個人情報などの流出は非常に警戒します。
警戒どころか、ライブチャットにはそういった出会い厨が大勢はびこっていて、そういった輩の扱いには慣れっこな部分もあり、「この業界では雑多に居る迷惑なクソ客」というランク付けをされる事でしょう。
当然LINEIDも何も教えてもらえないし、一度落ちた信頼は修復するのは時間がかかるので、個人情報なんて聞いて良い事などありません。
聞くのはタダだしワンチャンあればいいなーなんて軽いノリで聞いてしまうと、思わぬ厚い壁を作ってしまうので控えましょう。
すぐに会おうとしない
知らないおばちゃんから「今度会おうよ」「デートしない？」「家においでよ」なんていきなり誘われたらキモいですよね？
お互い知り合っている仲であっても、ライブチャットでしか女の子と絡めないおっさんなんてキモくて会いたくないのが本音です。
個人情報を聞いてくるユーザーと同じく、低レベルランクの人種として位置づけられてしまうでしょう。
挨拶をしろ
自己紹介や挨拶をしないヤツ、礼儀を知らん愚か者と、アナタは仲良くなれますか？
無言で落ちるな
「ありがとう」「またね」などなど終わりの挨拶もなく突然落ちるヤツが多すぎる。
そういう連中が多い分ちゃんと礼節を持って接する事が出来る人は、ライブチャット界隈ではやはり目立つしチャットレディが心を開くのも早いでしょう。
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